第18回 S協関東甲信越統括支部
ラウンドダンス研修会


統括支部総務委員 RD技術担当  八百板 重雄

11月21日(日)東京体育館第3・4会議室において第18回ラウンドダンス研修会を行いました。
(A1a)キューイングコースに松井義和氏(長岡スクエアダンスクラブ)を講師に7名の参加者が集まりました。
(A2a)キューイングコースに堀江紀代子氏(レッドカーネーション)を講師に13名の参加者で行いました。
全体講習では黒埼修二氏(SDCつがむら)のキューイングを聞いてもらう秘訣・著作権問題・機材の説明等がありました。
A1aコースは初めてとは思いないほど参加して頂いた方々の熱意と明日は自分よと想いました。
A2aは、今後のラウンドダンス在り方や今抱えている悩みを解消の為の踏み込んだ内容が、
今回参加して頂いた方々のよい刺激になって頂いたと思います。
来年のフォローアップ研修が、今までに無いスッテプUPしたものになりあのとき参加して良かったと言う気持ちが伝わった研修でした。


開講式

 
開講式 杉原総務委員長挨拶 

A1aコース 講師 松井 義和氏(長岡スクエアダンスクラブ)

     
 キューイングの講義を聴きます  受講生のキューで踊ってみました  講師と一緒にキューをしてみました

関東甲信越支部RD研修会A1aキューイング入門コースに参加して

              甲府クリスタルSDC/グレープバインRDC  菊地 博美

1121日日曜日、秋晴れの清々しい日に千駄ヶ谷の東京体育館でRD研修会が開催されました。私はキューイングを初めて3年目になりますが、このような中央で行なわれる研修会に参加するのは初めてでしたので、基本のA1aコースを受講しました。講師は長岡SDCの松井義和さんでした。思えば約8年前、私が初めてRDの講習会に参加したときの初級コースの講師も松井さんでした。講習の最初の自己紹介でもお話させていただきましたが、私は以前1年ほどですが長岡に住んでいました。もう13年も前の話でその頃はスクエアダンスの「ス」の字も知りませんでした。2年前にはクラブの仲間と長岡の花火を見に行って、昼に長岡SDCの皆さんとミニパーティーがありました。その時に初めてキューイングをさせていただきました。長岡にはたくさんの想い出があります。今回の講師が松井さんだったのも何のお導きだったのだと思います。
 講師のお人柄そのままの和やかな雰囲気で講習が始まり、徐々に最初の緊張もほぐれてきました。午前の講義では、キューイングの基本、キューシートの見方、キューカードについて学びました。
* キューイングはそれを行なうことで音楽の素晴らしさを損なわないように、ただしダンサーに指示が的確に伝わるように
* キュアーである前に指導者としてダンス(振付)の内容を把握しなければならない
* ダンス(ダンサー)の邪魔をしない音量、キューは最小限に
キューイングについての講義の中で、特にこの3点が私の思うポイントだと考え、目立つラインマーカーで線を引き赤丸も付けました。
 お昼休みの後、A2aコースの先輩方との合同タイムがあり、SDCつがむらの黒崎修二さんからの講義がありました。聞こえている声と聞き取れる声について、マイクの使い方、音量バランスについて、ハウリング対策について、パーティーに向けての音の準備についてなど、とても興味深いお話でした。「しっかり声を出すこと」とお話してくださる黒崎さんの声は本当にはっきり聞こえる素敵な声でした。「パーティーや例会でダンサーが1番楽しめるキューイングをすることは基本!そのための準備は事前に出来る!」事前準備の大切さを痛感しました。 A1aコースの午後の講義では、講師と一緒に声を出しキューイングをしてみることから始まりました。講師の後に言ってみる、講師と一緒に言ってみる。だんだんタイミングも合ってきました。松井さんの、キューイングのためのキューイングは妙技でした。最終的には全員が1人ずつ前に立ってマイクを持ち、実際にキューイングをしました。私はもともとダンスが大好きで、今もキューイングをするより踊っている方が好きなもので・・・思わず「踊りましょうよ!」と立ち上がりました。じっと1日座っていることも苦手なので・・・(笑)会議室なので空間が狭く踊りづらい点もありましたが、やっぱりダンスは楽しいです。支部の役員の方々とも踊っていただき、楽しいひと時を過ごせました。
 帰りは、おのぼりさん丸出しで京王デパートの地下でお土産に美味しいものを買い込み、ビールも忘れずに買って(笑)バスに乗り帰路に着きました。
 この講習会をご準備いただきました関東甲信越支部の役員の皆様、講師の方々に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 


A2aコース 講師 堀江紀代子氏(レッドカーネーション)

     
 一日講習を受けました   黒崎氏によるアンプの説明


“ 第18回 関東甲信越統括支部  RD 研修会に参加して“

レッドカーネーションズ   市瀬 世都子

11月21日 東京体育館に於いて 本年度の研修会が開催されました。遠くは長野 松本 近県から 約20名が参加。
 A1a :担当講師 松井義和氏(長岡SDC
  A2a :担当講師 堀江紀代子氏(東京Redの2組に分かれ
A2aは講師の自己紹介から始まり、特に受講生のキュアーとしての今一番感じている事悩みを一言ずつ発表する事から進行しました。
私自身、参加は6回目になりますが毎回講師が変わり自由な個性ある受講をしましたが実技が伴わない集まりは初めてでこれからどう進行するのか興味深深!
初級が数名、中級が15明ほどほとんどの参加者がすでにクラブの例会で
Qingの。経験がある方々です。それはそれなりに悩みがあるようです。
大部分の一致した悩みは例会でRDの時間が如何に少ないかと云うこと。週一回の例会で平均15分これでは、レコードで3、4曲がやっと。ワークショップなど出来る分けがありません。満足に伝えることも、また理解する事も無理でしょう。当然多々あるリズム、フエーズまで広げる事が出来ない。変則的にRDのみの参加者が踊っている、それを踊れないから眺めていると云うクラブもありました。指導者が少ないので独学で、音源が入手困難でコピーを廻して貰っている(これは違反なのですが・・・)。新しい機器の扱い方などetc、. 悩みは数多くあるようです。
今、この数時間ではとても解決策が見つかる訳も無く、今後の課題になりそうです。研修会後の勉強会としてダンサーにお願いをして、その後の発表会がやっと持てる様になった昨近、一歩踏み出したと強く感じられこの会の継続が望まれます。
午後からは、つがむらSDCの黒埼修二氏による機器の取り扱い方(部屋の広さ、人数等)で音量のバランスは自己で判断する。 ハウリング(マイクの持ち方、その前兆の発見など)その日使う曲は1枚のMDに入れる(調整をすべての曲同じにする)等々分かっている様で成る程と頷く。機械操作下手な私たちにとっては非常にお役立ちだった事です。これも継続を!講師の饒舌さであっと言う間の終了時間を迎えました。実技は全く無く、聞き入る事が多く頭の整理には暫く時間が必要と。 それほど濃い研修会の一日でした。

 



全体講習 講師 黒埼修二氏(SDCつがむら)


   
 昼食後の全体講習真剣に聞いていました。 


閉講式

     
 西村支部長挨拶  A1a講師 松井和義氏講評  A2a講師 堀江紀代子氏講評



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